妊活の第一歩!子宮の構造・役割

あなたは子宮についてご存知ですか?

女性の方は勿論、妊活をされているお二人(男性も含む)の第一歩はまず子宮という臓器の
構造を理解することから始まります。
ここでは子宮の構造についてご説明させていただきます。
子宮ってなんなの?

子宮は女性にしかない妊娠・出産と深く関係し特に大切な臓器です。
※ただし、子宮はホルモンの分泌などはないので妊娠の希望がなければ、
極端な話摘出しても身体に影響はないと言われています。
子宮の構造

上の図をご覧ください。
この図は子宮を縦に切り、正面から見たものです。
子宮は赤ちゃんの頃から存在していますが、本格的に機能するのは初潮を迎える13歳前後です。
子宮は平滑筋と呼ばれる筋肉の塊の臓器です。
また子宮と卵巣を結ぶために子宮の上部は卵管と繋がっており、卵子と精子の通り道になります。
非妊娠時の子宮はニワトリの卵程の大きさで膣の奥に位置し、膀胱と直腸の間に子宮が存在しています。
子宮は骨盤と靭帯、骨盤の下からは筋肉(骨盤底筋)に支えられています。
簡単に例えると、ハンモックの様に吊り下げられている状態です。
子宮の3つの役割

受精卵を着床させるベットとなる

子宮腔(子宮の内側)には子宮内膜があり、その表面にある機能層と呼ばれる膜が
成熟・肥厚→剥離→排出(出血)を繰り返し行っています。
毎月、受精卵がベットに着床できるように身体が準備しているんです。
これが月経(生理)です。子宮内膜は女性ホルモンと深く関係しますので、妊活の方は特に体内環境を整えることが大切になります。
月経についてはこちらをご覧ください(リンク)
胎児を守り育てる胎児の家となる。

子宮は受精卵が着床~出産するまで胎児を守り育てる家となります。
妊娠中は子宮腔内が羊水で満たされ胎児を外力から守る働きがあります。
また、お子様はあなたの子宮の中で約10ヶ月程暮らします。
想像してみてください。
もし、仮にあなたが10ヶ月もの間劣悪な環境に置かれたら嫌ですよね?
それは胎児も同じなんです。
ですので、あなたが一番に行う事は胎児が居心地良い体内環境を整えてあげる事が一番大切なんです。
分娩時に胎児を出すために働く

子宮は平滑筋でできているため、他の筋肉と同じように収縮します。
腕や足などの筋肉との違いは簡単に言うと、自分の意思で動かせるかどうかです。
子宮は自分の意思では動かせないので自律神経やホルモンによって調節を受けており、
出産時には胎児を外に出すために子宮が収縮します。この子宮の収縮により陣痛がおこるんです。
また、生理痛の下腹部痛・腹痛なども子宮の収縮や血流低下による虚血などが原因として考えられます。
月経については詳しくはこちらをご覧ください(リンク)

まとめ
簡単に子宮の構造と役割について理解していただけましたでしょうか?
女性はご自身の身体のことなどである程度はご存知かもしれませんが、
意外と間違った知識をお持ちの方も多くいらっしゃいます。
また現在、不妊治療や妊活の問題となっている点は男性の方が積極的に参加しない事があげられています。

不妊治療や妊活は女性の問題だけでは決してありません。
男性の方もまずは女性の身体の事について知っておいてください。
妊娠するにはまずは健康な母体が必要なんです。
私達は不妊治療や妊活中のあなたの体内環境を整えるサポートを致します!
岡山のめばえ鍼灸整骨院・めばえ整体では妊娠中は勿論、産前~産後のトータルケアも行っております。
お一人で悩まず、是非めばえ鍼灸整骨整体院にお気軽にご相談ください!
最後までお読みいただきありがとうございました。