妊活の第1歩~胎盤って何なの?

妊活の第1歩~胎盤って何なの?

あなたは“胎盤(たいばん)”についてご存知でしょうか?
男性の方には一生胎盤を持つ事はないので全く関係ないように思えますが、妊活は女性は勿論ですが、
男性の方の協力・サポート・簡単な知識が絶対的に必要となります。
又、既に出産経験のある方はある程度ご存知の方も多くいらっしゃると思います。
ご存知でない方は簡単にご説明致しますので是非知っておいてください(^^)

胎盤とは?

胎盤とは『胎児と母体をつなぐ生命維持装置』です。
・胎盤は胎児の生命維持の役割を果たす重要な臓器であり、胎児-母体間の栄養・代謝物質の輸送やガス交換を行い、妊娠時や胎児の成長に必要なホルモンなども産生しています。
胎盤の形成は妊娠7週頃~妊娠4ヶ月末までに形態的・機能的に完成し、その後10ヶ月頃まで大きくなります。
妊娠末期には約500g程になり、胎児娩出後に排出されます。
胎盤の働き
お腹の中の赤ちゃんは、まだ臓器の機能などが不完全です。
その代わりに、母体(胎盤)が肺や肝臓、腎臓、内分泌器官などいろんな臓器の役割を果たしてくれるというわけです。




胎盤の5つの役割

ガス交換(呼吸器補助)

母体→胎児には酸素を送り、胎児→母体へは二酸化炭素を送ります。

栄養の吸収(消化器補助)

母体→胎児へ糖・アミノ酸・遊離脂肪酸・ミネラル・ビタミンなどを送ります。

排泄(排泄器補助)

胎児→母体へ老廃物を送ります。

ホルモン分泌(内分泌)

胎盤からは、hCG、hPL、エストロゲン、プロゲステロンと呼ばれるホルモンが分泌されています。
このホルモンは母体にも胎児にも影響を与えます。
胎盤のホルモンについてはこちらをお読みください。

免疫機能やフィルター機能

母体→胎児に免疫機能が送られます。又、胎盤は母体と胎児の間にあるためフィルターみたいな役割も担っています。

胎盤と胎児環境

胎盤は母体と胎児を繋ぐものでもあり、胎盤の状態により母体や胎児環境も変わってきます。
さらに胎盤は血管の集まりですから、いい血管、いい血液を作ることが必要です。血液がドロドロだと、胎児に酸素や栄養が届きにくくなります。サラサラのいい血液を作るには、母体の環境作りが何より大切となります。
ビタミンEは血中の過酸化脂質を分解してくれます。
食べ物では過酸化脂質を分解してくれるビタミンEなど(豆腐などの大豆やナッツなどの豆類、緑黄色野菜、タラコやサケ)を毎日の食生活に取り入れてはいかがでしょうか?(^^)

まとめ

胎盤について簡単にご理解いただけましたか?
岡山のめばえ鍼灸整骨整体院では産前・産後の方は勿論、妊婦さんの骨盤・姿勢・歪み・トレーニング・体操・鍼灸などによるトータルマタニティケアを積極的に行っております!
妊娠を希望されている方も妊娠中の方もまずは母体の環境を整える事が大切ですので、是非めばえ鍼灸整骨整体院にご相談ください!(^^)
最後までお読みいただきありがとうございました。