お腹が大きくなってくると自然に体を反らしてバランスを取ろうとするため姿勢が変化します。また、筋力低下によって普段の姿勢を保つことが難しくなることも姿勢や重心の変化に関係しています。
妊娠中はリラキシンというホルモンが分泌し、骨盤周りの結合組織や靭帯に緩みが生じます。このことによって骨盤周りを始め、全身に不安定性が生じ、痛みや不調が現れてしまいます。
妊娠中はご自身が気づかないうちに姿勢が変化し、
それに伴い痛みや不調が生じます。
快適な妊娠生活を送っていただける様サポートします。
鍼灸で痛みに直接アプローチすることにより、
つらい痛みの軽減を促します。
保育士免許のある見守り員が
毎日在中しているので
気兼ねなく足を運んで頂けます。
また、7割の患者様がお子様と
一緒に来院されております
当院は妊婦さんも安心して
来院して頂けるようキッズスペースや
おむつ交換台・授乳室を
完備しております。