患者さまの声
あなたはお子様を抱っこする機会も多く腰痛に悩まされているのでしょうか?
お子様の抱っこで腰痛が出る原因をあなたはご存知ですか?
あなたは抱っこしていると必ず腰痛になると諦めてはいないでしょうか?
嬉しい事にお子様は日々成長し、体重も重くなってきます。
勿論、お子様の体重や抱く時間も関係はするのですが、抱き方や抱く側の身体の状態によって
腰痛が出たり出なかったりする事をあなたはご存知でしょうか?
実は、多くの方は腰痛は抱き方や抱く側の身体の状態や使い方
に原因がある場合がほとんどです!
あなたの改善されない腰痛もその可能性はあります。
私はなぜ腰痛になるの?
腰痛には必ず大なり小なりの原因が存在します。
ここでは簡単に腰痛になる原因をご紹介致します。
抱っこでなぜ腰が痛くなるの?
お子様の抱っこによる腰痛で悩まれたり、諦めて我慢している方が多くいらっしゃるのが現状です。
しかし、腰痛には必ず原因があります。
原因は様々ありますが代表的な3つの原因をご紹介致します。
骨盤の歪み
妊娠時や出産時に骨盤や周囲の筋肉、靭帯には負担がかかり歪みやインナーユニットの機能不全を引き起こし易くなります。
骨盤は身体の中心で、上半身を支える土台ともなる大切な場所です。
その土台に歪みがあると身体は上手く機能できません。
骨盤構造についてはこちらをご覧ください。
骨盤の役割についてはこちらをご覧ください。
妊娠時の身体の変化については、こちらをご覧ください。(リンク)
出産時の骨盤・筋肉への損傷はこちらをご覧ください。(リンク)
膝の姿勢
膝?と思われた方も多いかもしれません。しかし、膝の姿勢は腰や背中への負担を軽減させる大切なポイントです。膝を上手く使うことにより足の筋肉を最大限に利用する事ができるためなんです!
お子様を持ち上げる際も同じです。
これだけでも負担が軽減されるので是非お試し下さい!
反り腰・フラット姿勢
これはとても多くの方に見られます。
まず原因として、
・骨盤の歪み
・インナーユニットの弱化
・インナーユニットの機能不全
・不良姿勢
などが考えられます。
インナーユニットには身体やお腹・骨盤周りを安定させるために働く大切な筋肉です。
※インナーユニットについてはこちらをご覧ください。
このインナーユニットが機能していない状態を例えるなら、家の土台が軟弱なのと同じです。
そのためぐらぐらな骨盤では姿勢が崩れてしまい、自らが負担のかかり易い抱き方をしてしまっているのです。
まずは身体が上手く使えるようように安定性のある美しい骨盤を手に入れていただく事が一番だと考えております。
まとめ
いかかでしたでしょうか?(^^)
お子様の抱っこが多く腰痛が出るあなたの原因は様々ありますが簡単にご理解していただけましたでしょうか?
岡山随一のめばえ鍼灸整骨整体院では腰痛・骨盤セラピストが在籍しております。
お一人で悩まずめばえ鍼灸整骨整体院にご相談下さい!
・妊娠中の身体不調
・妊娠中の肩こり、腰痛
・産前産後の骨盤ケア
・産後骨盤矯正、骨盤調整
・産後の骨盤トレーニング
・抱っこによる腰痛
・腱鞘炎
・産後腰痛
・美しい姿勢を手に入れたい
・美しい骨盤を手に入れたい
など…
岡山随一のめばえ鍼灸整骨整体院では産前・産後や妊娠中の骨盤ケアは勿論、
身体のトータルケアを積極的に行っている、数少ない施設です。
当院ではあなたの身体の改善を全力でサポート致します!
妊娠中・産前・産後のあなたは是非めばえ鍼灸整骨整体院にご来院下さい。
最後までお読みいただきありがとうございました。